こんにちは、にゃろすけです。
今回は、トレンドアフィリエイトの初心者の方はネタをどこで探すのが一番最適なのか?知りたいですよね。始めのうちはネタ選定って難しかったりします。
ネタ集めに時間をかけてすぎてしまうと、肝心の記事作成の方が全然できなかった!なんてこともしばしば・・・。
あと、まだアクセスを集めることが出来ていない人だとネタ選定が間違っているのかも?!と思い悩むポイントの一つだと思います。
トレンドアフィリエイトを実践した私も、ネタを見つけて記事を書いてもなかなかアクセスが集まらず悩んでいた時期がありました。
ここでは、悩むことなくトレンドアフィリエイトでアクセスが集まりやすいネタ集めを紹介します。
トレンドアフィリエイトネタ集め一覧
Yahoo!ニュース
基本ニュースネタと言えばここは外せません。
鉄板なのでライバルとかち合うことになりますが、Yahoo!ニュースを利用しているユーザーは2016年8月に、月間152億ページビュー(PV)と今も伸び続けていることから、ここは迷わずガンガン狙うべきです。
ニュースサイト=Yahoo!ニュース
いかにライバル不在のキーワードを見つけるかです!
Yahoo!急上昇ワード
急上昇ワードは速報系のトレンドネタを拾うのに最適で、爆発的にアクセスを集めることもできます。
ただし、急上昇ワードを狙う場合は、何がキッカケで上がってきたのか見極めないと不発に終わることもあるので、しっかりリサーチしてからネタを見つけて下さい。
Googleトレンド
Google急上昇ワードで上位にきている記事を狙っていきます。
芸能やイベント系、時事ネタがよくランキング上位にきていますが、聞きなれない言葉があれば積極的にリサーチして狙ってください。
狙い目はおもちゃ、化粧品、スマホなどの新商品などで上位に来ていたらライバルも少ない。
So-netブログランキング
狙うのは芸能、お笑い、テレビからのアクセスランキングから上位にきている記事をリサーチします。だいたい上位にきている記事は、キーワード選定が上手いく当てはまっています。
ここで注意したいのがネタの鮮度です。
So-netブログランキングは最新のネタなのか何カ月前のネタなのか、混在していることも多いのでしっかり見極めてから記事作成を行ってください。
上位にきているところからマネるといいです。キーワード(2語、3語)からタイトルを少し変え記事をリライトするだけでもアクセスは来ます。
楽天市場
楽天市場の注目キーワード一覧を見て分かる通り、芸能ではなく行事や日常で使うものなどが並んでいます。
ここからトレンドネタを選定していくのですが、行事イベントや季節(時期)を取り扱ったネタで攻めて下さい。
例えば「母の日 プレゼント ○○ ○○」
昔からあるキーワードなので、下層(スモールキーワード)があるところに絞って記事を書かないと返り討ちにされます。
決して年中検索されるようなキーワードで書いてもアクセスは集めることはできません。
Amazon売れ筋ランキング
Amazonも楽天市場と同じで行事イベントや季節(時期)を取り扱ったトレンドネタに絞って下さい。ここでオススメなのがゲームや本の売れ筋ランキングです。
次々と新作が出る中でランキング上位にきている物はとても需要のあるネタになりアクセスも集めやすいです。
Yahoo!リアルタイム検索
これは現在リアルタイムで検索されているものがランキングされています。まさに今話題となり注目が集まっているのでここを狙わずにどこを狙うのですか?と喝を入れてみる!(笑)
そこのツイッターのつぶやきで情報をまとめて記事にしてしまうと瞬時にアクセスを呼ぶことも可能です。
まとめ
はじめからいきなりアクセスが集まるネタがないものか、もっとアクセスが爆発するネタがあるんじゃないかとあれやこれやと探してしまうと手が止まって記事が書けなくなります。
初心者のうちは、エンタメやスポーツ、経済など色んなジャンルを一通り狙ってみてからアクセスが集まる感覚を身につけて下さい。
そしてネタはビッグキーワード(1語)だけを狙って書くのではなくて、2語、3語、4語(スモールキーワード)と必ずしぼって記事を書くようにすれば、ライバルが多いキーワードでも必ずアクセスは集まります。
以上、この中からネタを集めて出来るだけ時間をかけずに記事作成していくようにしましょう!
コメント
コメント一覧 (3件)
おはようございます。
記事ネタ集め、なかなかうまくいきませんね
チェックする対象を決めて、ルーティン化できれば
気分的に楽になりそうですね。
どうも、自分で、これ書けないや、これは?うーん??
等と、やってるからでしょうね。
で、これは。と見つけて、書こうと・・・
調べものして、あれれ、100文字くらいで止まった!
他には、これなんか、
これも、
と、全体的に何が言いたいんだー!
みたいなものになってしまうのです。
この辺を直したいです。
harutoさん、いつも訪問・コメントありがとうございます。
そうですね、興味のない記事を無理に書こうとすると、まとまりがつかないものになりますよね…。
興味のないネタになると書く事すら失せてしまうのは当然です。
私も始めた当初、よくありました(笑)
もし手が止まる場合は、ネタが決まったら、
「仮タイトルを決めて⇒見出し1.2.3を決めて⇒本文⇒導線部分⇒まとめ」
私は、この様な流れで記事作成しています。
ネタ探しに困っているということは、ごちゃまぜブログを実践中かと思いますが、現在なら自分が興味のあるモノに特化してしまった方が結果が出るのが早いです。
こんばんは。
返信ありがとうございます。
コメント内にある
”もし手が止まる場合は、ネタが決まったら、
「仮タイトルを決めて⇒見出し1.2.3を決めて⇒本文⇒導線部分⇒まとめ」”
という枠と流れを決めて、書いてみる。
これ、使わせていただきます。(笑)
遠回りでしたが、なんとなく記事のスタイルを決めてからの方が良いのではないかな?などと考えていました。
それに、特化する方法もありなんですね。
色々ありがとうございます。
本業の合間に、というスタイルなので夜、PCに向かうのが億劫に
なってます(笑)
このあたりのモチベの持ち直しに役立ってます。
ありがとうございました。